- 期日:2020年11月14日(土)10:00~
- 場所:宮前区役所大会議室
- 公述人:5名(公述人資格区域を駅周辺に限定)
駅前の交通拠点、区役所の移転、人口増に伴う社会資本整備等、 区民の生活環境に大きな影響をもたらす大規模開発であり、 公述人資格は区民全体にあるはずだが、狭い地域に限定されました。 - 内容:公述内容は、狭い駅前に146m・92m2棟のタワマンができることで、騒音・ 風害・景観・緑化保全・交通渋滞と住宅街への迂回侵入・ 人口増に伴う教育等の社会資本整備等の問題を訴え見直しを求める意見が多く出されました。
誰の何のために開発するのか?住民にメリットがあるのか? という開発の根本を問う意見もあり、傍聴者も関係者も緊張する場面がありました。
これらの住民を代表する意見が開発の見直しに反映されることを要望します。
公述人Aさん
誰が何のために開発するのか? 住民にメリットがあるのか?
公述人Bさん
タワマンの見直・景観・緑化・圧迫感・コミュニテイ施設・風害について
公述人Cさん
交通量増加に伴う渋滞及び抜け道への車両通行増加対策・規制を要請する
公述人Dさん
住民が最も困難状況に置かれるのは、騒音による高齢者が従前の生活を妨げられること
公述人Eさん
タワマン530世帯ができることで、鷺沼小学校の児童数増加・教室不足が問題